組手什ブースを出店。組手什(くでじゅう)を売ります。
愛知県常滑市、旧常滑高校にて。4月28日、29日
2011年に続いて2回目の出店です。
http://tokonamecraftfesta.jimdo.com/
(7) 常滑クラフトフェスタ FaceBook ページ
ということで、昨年の様子。今年の天気も良さそうだし。
学生の新生活。新居での整理に、組手什棚はいかが?国産材をたくさん暮らしに取り入れていこう、という願いで活動をしています。
学生価格に加えて、お買い上げ金額の一部を東日本震災支援に寄付、組手什を寄贈します。あなたの組手什と同じ物が、被災地の仲間にも。
鳥取大学、ハートリンクのお仲間たちのぺーじです。
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この絵本展は、誰もが子ども時代に親しんだり影響を受けたりした“心の宝物”の絵本と、「ゆったりとしたお屋敷で、のんびりと読書がしたい」気持がわき起こる“街の宝物”の橦木館とを結びつける、新しい形の展覧会です。
橦木館で読むと楽しい絵本を選んで館内各所に並べ、自由に手にとって読めるという参加体験型の展示を中心に、絵本原画展や絵本の世界を感じさせる現代美術・陶磁器などの展示も併せて行います。
また、会期中の土曜・日曜には、絵本読み聞かせ実演や講座、三味線紙芝居、バイオリン幻燈会、伊勢型紙影絵、落語高座などなど、多彩なイベントを催します。
イベントスケジュールの詳細はこちら(PDF:69.9KB)
組手什おかげまわし東海 も参加します。
陸前高田市、碁石海岸碁石コミュニティ 組手什を寄贈しました。材をお渡しして、デモ作成しました。
デモは二つ、冷蔵庫と洗い場の間の隙間を埋める。シンクの近くにレンジや炊飯器を置きたいと言われた。
もう一つは、玄関脇のたぶん下駄箱用の隙間。靴とゴミを置いておきたいという。寸法を測ってフィットに作成。
碁石のガススタンド。あら、ご主人は仮設住宅に居たあの方。ドラム缶と手回し給油器で給油して頂きました。
住田町満蔵寺仮設住宅へ。木造仮設住宅と言うことで、災害用に準備された物でなく、町の政策で行われた物。場所は寺内の幼稚園跡地。だから私有地かな?
玄関が向かい合う。並びが二つ。 それぞれに飾り、暮らしを楽しもうとしている。
要望を聞き、組み立てる。皆さんが関心を示してくれた。場所や用途に合わせて、様々に形を作る。
そして越喜来町山村地区コミュニティへ。仮設住宅を訪ねる。
公民館で、説明の後、造り始める。本当は、区長を迎えて挨拶、説明の手はずでした。しかし結局間にあわずに、何となく始まってしまいました。
子供は本箱が欲しいと。じゃあ、一番大きな本を持っておいで、と。
出来た物を運ぶ。これは第一号。花台にしたいという。右は、六人分の位牌を置きたいという。想いの入った作です。
唐桑小学校のその後から復興の湯へ。 このあと連日、復興の湯へ浸ることになる。よかったー。
平成の森仮設住宅 へいく。 5月に組手什の寄贈を行った唐桑避難所の方たちは、平成の森仮設住宅と、唐桑中学校へ行ったと聞いた。歌津から唐桑へ向かう途中と言うことで立ち寄った。しかしながら、連絡も取ってないし顔見知りもいない。失礼があってはいけない、という配慮もあって立ち去ろうとした。そこへ、住民の一人から声を掛けられた。
”組手什の方だよね、来るって聞いてたけど早かったね。” こちらへ組手什の寄贈の予定があった様だ。
事情を話し、5月寄贈分の様子を見に来た、と伝えた。大変に喜んでくれて、部屋の中を見せて頂いた。荷物の詰まった組手什棚を見るのは嬉しい。
旧唐桑小学校の仮設住宅へいく。5月に寄贈した時の担当者の方と電話連絡を取った。”朝の散歩中です。” と元気に応えてくれた。
大きな杉の木が2本立っていた。智頭町の組手什である。避難所向けの衝立が各戸の棚に換わった。組手什の活きるところです。
復興の湯へ行く。公 民館があったところ。湯の看板の隣が公民館だった。いまは、仮設店舗。復興の湯は、山車の入っていた建物。山車を放り出して、お風呂を作った。山車はこの裏の屋外でシートを被っている。高萩氏という名士のかけ声だという。
お風呂は無料。石けん、シャンプー、タオルも無料貸し出し。昼間はこれらの準備にみんな慌ただしく働いていた。都会ならどう言うだろう?
多少だが組手什を置かせて頂いた。
復興の湯の向かい側。コーヒーが無料で頂ける。夜はわいわいと賑わう。終末は誰かの支援があったり、どこからかの寄贈があったりでおいしい料理で盛り上がるのだという。都会人の言う、”わずらわしい人間関係”の代償と言えば、全然悪くない。口に出してお礼を言ってもらわなくても、誰もが感謝していることが判っている、という信頼関係の上のことだと思う。ありがたい、ただただ、感謝!
8日午後に名古屋発。東名、首都高速、東北道、で、栗駒自然学校に午前3時に着。到着だけど誰も居そうにない雰囲気。数年前の地震の跡がまだのこっていて何も使っていない様子だ。そういえばふもとに代替の仮の学校を作った、と聞いたことを、しばらくして思い出した。登った山を下ってそちらを訪ねる。登米市松倉町へ行く。5月に唐桑で会った三崎さんと再開。彼は愛知県岡崎市に、栗駒自然学校と同じ物を作りたいと、闘志を燃やしている。
さて、重鎮第1号、RQ 市民災害支援センターの佐々木豊志さんに会う、という約束は実は9日夜だったのだ。当初予定より半日早く出たために朝駆けとなってしまった。時間にいい加減、行き当たりばったりが、我が半世紀の取得物だ、そしてそこに福が棲む。
RQ職員曰く、「ここからすぐの所にご実家があって、まだ居ると思う」 ということで、重鎮1号のご実家へ。ところが、重鎮1号はもう出てしまい、会えなかった、仙台へ行くと聞いていた。とそこでご両親の嬉しいおもてなしを頂く。NOTサラリーマン4人組が勝手気ままな服装で、、、。とにかく9時間強の行軍の疲れがほっこりと取れて、感謝感激のハプニングです。
ではと、元気に栗駒製材へ。栗駒製材は大手の製材業者で、初対面ですが、5月からの打ち合わせで、国土緑化推進機構の要請で組手什5千本を今回生産して頂いたところです。モノは出荷済みで見られませんでした。工場はお休みでしたが一部の方が居て、工場を見せてもらいました。重鎮2号、責任者の大場さんからも電話をいただき感謝です。
栗駒製材は、主に杉材の製材工場。バンド製材機、ツインバンド、小径ツインリップなど効率的に揃えていました。チップ生産もかなりの規模で、松などの針葉樹と、広葉樹も沢山山積みになってました。皮むき機から後のチッパーですから、製紙向けですね。
チップ材のやま。幾つかあった。 と大型チッパー。円形は刃物
ツイン帯鋸(中径木)と、ツインリップ(小径木) 効率の良い機械。
燃料ペレットも作っている。四国新興工機のフラットダイ式。チップダストとプレナークズを充てている様だ。
燻煙乾燥もやっていると聞いたが、それらしい建物は離れたところにあった。木酢液での杉板材への含浸をやっていた。防腐処理だと思う。
話が逸れるが、樹恩さん、ワリバシカンパニー、西粟倉、アミタなどともワリバシを通じてご縁があると聞いた。このペレタイザーメーカーの人がお友達でマイハシキットを注文を頂いた。そこからのご縁で樹恩さんとつながった。狭い業界なのでどこかでつながって、環になる。
栗駒製材さんはりっぱな会社だ。次回はご挨拶をしよう。
そして、登米RQ市民災害支援センターへ。そしたら、重鎮1号がおられるではないか。とにかく感謝です。ここがしっかりと根を下ろしておられるので、活動が出来ています。あちこちへばらまいて頂いたし、鰐淵避難所でも使って頂いているし。
5月にボランティアさんが作った下駄箱1号。反対側に2号がペアになっていた。
RQ支援センター内。これだけぎっしりと詰められると、本望です。
こちらはお隣の鱒淵小学校避難所。国土緑化推進機構の旗もある。避難所内部も見せて頂いた。
わじあんカフェ エスニック料理で昼ご飯。ここは5月の連休の時に開いたばかりだった。南三陸で被災にあってここ、岩手と宮城の県境、国道沿いに店を開いた。ログハウス風のお店。駐車場の奥に自宅が。5月のはじめ、自宅は建前中だった。杉材だった。おいしいコーヒーを連日飲んだ場所だ。今回もアイスコーヒーをいただく。
と言う事で、次はRQ歌津へ向かう。南三陸の志津川仮設診療所へ行きたかったが、時間が押している。ぎりぎりRQ歌津までの許可もらう。ところでRQ歌津へ伺う旨、電話をしたところボランティア登録と思われ、本日分は終わった、と言われた。組手什と言って話が通じた。組手什は合い言葉になりつつある。いや、東北弁になりつつある、だろうか?
RQ歌津は歌津中学校のちょっと上。5月の寄贈の後、新しく拠点になったもの。名古屋から組手什を宅配で送っていた。それを観る。脇ではソーラーパネルの取り付けと、日差しよけなど皆、急がしそうに働いていた。
ソーラークッカーは表示温度70度。中に鍋有り。 手作りの日よけの杉ルーバー。 ソーラーパネルで発電、充電へ。
ところが、このソーラーパネルを設置していたのが、小林さん夫妻。宮城のMELON支援センターの重鎮n号さんでした。この偶然も時間と場所がぴったして嬉しい。連絡はしていましたが、仙台拠点なので会えるとは思いもよらず。登米森林組合、竹中さんと組手什寄贈をお手伝い頂いています。さらに、ここでお手伝いしていた見知らぬ方が、後日一緒に仕事をすることになるのです、、、。
WFP のテントはあちこちでかなり見た。どれも大型テントです。中では写真干し。組手什を工夫して沢山使われていました。ご苦労様です。写真を1まい1まい、拭いて洗濯ハサミに着けていました。
続く、、、、
picsa アルバムへ写真をアップしました。
https://picasaweb.google.com/9de10.tohkai/
組手什ブログは2つ有りますが、ここには主に記事を書いていこうと思います。fc2 の方には、作品と写真を主に書きます。
7月9日発、7月12日帰路まで、国土緑化推進機構の組手什被災地寄贈、第2弾の報告を書きます。写真はアルバムと同じものです。
組手什かげまわし東海 は、国土緑化推進機構の東北震災支援として、組手什を寄贈、運搬しました。
組手什を2100本ほどを積みました。同乗は4人。今回は、長坂、渡辺(5月に続いて2回目)、都築、井上の4人となった。
井上祥一郎さんは、陸前高田の湖で昔、水質浄化を行ったという。”八木澤商店” というお店の主人にお世話になったと言う事。八木澤商店は被災しましたが、最近、仮店舗を開いたという記事をネットで読んだと言う事です。昔のお礼と励ましをしたい、ということで、同行となった。歳不相応のパワーにはまったく驚いた。
5月に組手什を2千本弱、気仙沼中心に寄贈しました。国土緑化推進機構が主導の主に避難所に向けての支援をおこなった。あれから仮設住宅の建造が急ピッチで進み、かなりの方がそちらへ移られたという。避難所で使った組手什は、仮設住宅へ持って行って使っていると聞いた。5月に寄贈した分のその後を追うことと、ご尽力頂いた方へのお礼に伺うのが目的の一つ。仮設住宅へ向けての組手什を、新たな地域で薦めていく、組手什紹介デモを行うこと。地元で組手什の生産をお願いすることです。5月に登米で知り合いになった谷雅人さん(さんさんの会でご活躍)が岩手を中心に熱心な活動をされており、彼の先導で、仮設住宅を訪ねる、住宅、建設、木材業者を訪ねる、陸前高田~大船渡の今後の復興事業のキーマンに会う、のを目的としました。
幸い、通年では考えられない好天に恵まれ、また、多くの偶然に助けられ、何より谷雅人さんのご尽力で、予想以上の成果があったことをご報告致し、始終笑顔のまま~相変わらずの被災地の状況に表情が曇った~すごしました。
ということで、時系列を追って、紀行報告を致します。 つづく、、、、
仮設住宅で。 避難所で。 ボランティアセンターの写真など遺品の物干し竿。
